30cc ¥6,000(税抜)
2017年10月にリニューアル致しました
クリアビューティエッセンスです。
今回のテーマは酸化と糖化にアプローチ
もちろん敏感肌にもお使いいただけるようにお肌に
優しい処方となっております。
フラーレンも浸透型フラーレンに変え
シムホワイトやサトザクラエキス、更に成分博覧会で受賞した
ワイルドタイムエキスで老人性のしみにアプローチしております。
更にAPPS(100倍浸透型ビタミンC)やアスコルビン酸Na(ビタミンC)、
クズ根エキス+アロエベラエキス+クロレラエキス=植物性プラセンタ
コウジを上回る美白作用を持つと言われているダイズ種子エキス、光ダメージによるシミにアプローチするマグワ根エキス、なども配合。
更にお肌の老化にも着目し、
どんどん減っていくヒアルロン酸を配合し
白金による活性酸素除去による抗酸化
ローヤルゼリーにの糖タンパクによる細胞寿命を延ばし
オタネニンジン根エキスの糖タンパクとサポニンによる免疫活性力によりお肌の様々なトラブルに働きかけてくれます。
新しく生まれ変わったクリアビューティエッセンスを今後とも宜しくお願いいたします。
人は、常に酸素とふれあい、体内に取り込みながら生きているのですが、その代わりに、常に隣り合わせにあるのが、最近では随分と知名度を上げている活性酸素。(1956年にアメリカのネプラスカ大学の放射線生物学者のデンハム・ハーマン教授が、活性酸素が人間の老化の原因になっていると発表した。)
もちろん悪い面ばかりでなく活性酸素には大切な役目もあるのですが、シミにも、ニキビにも、アトピーにも活性酸素が深く関わっていると言われております。例えば、活性酸素が発生することでメラニンを作る働きを急速に促進させてしまったり、膠原繊維を破壊してしまう為、お肌に張りがなくなったり、皮脂が酸化して過酸化脂質となり、肌を刺激して肌を傷つけてニキビができやすい環境を作ってしまったり、アトピーやアレルギーの引き金になったり、生まれつき抗酸化作用の弱い人は、過酸化脂質が皮膚の角質層にたまり、皮膚の保湿作用を奪うとも言われております。
もちろん、口から取り入れるもので体内の活性酸素の発生を防ぐのは大切な事ですが、今回のクリアビューティエッセンスには、活性酸素を除去してくれる成分を重要視して入れてございます。
活性酸素の発生を最小限に抑える事で、皮膚の酸化を防ぎ、老化の速度が遅くなる事が期待できると考えております。
更に、100倍浸透型ビタミンCの働きにより、美白、コラーゲン生成も期待できる美容液です。
しかも、お肌に安心☆安全☆です!!
自信を持ってお勧めできる一品です!!
①クリアビューティエッセンス
②モイスチュアローション
③リニューアルエッセンス
①モイスチュアローション
②クリアビューティエッセンス
③リニューアルエッセンス
成分名 | 成分説明 |
水 | |
グリセリン | 皮脂膜の分解によって生成する天然の皮脂成分です。最も古くから使われてきた保湿剤でもあります。 化粧品に使われるのは動植物油脂より得られ、保湿剤として使用されます。 |
BG | 抗菌作用(フラーレン付随成分) |
ペンチレングリコール | 抗菌作用 |
フラーレン (浸透型フラーレン)=(モイストフラーレン)より深く浸透するリポフラーレンになっております。 |
様々な肌トラブルの原因の一つに活性酸素・フリーラジカルがあります。活性酸素・フリーラジカルは、紫外線、皮脂の酸化、好中球の過剰な反応などによって発生し、シミの元となるメラニンの生成や、シワの形成、炎症を引き起こします。これらを除去・無害化するには抗酸化成分が有効です。抗酸化成分としては、ビタミンCやビタミンEなどが知られていますが、抗酸化力を比較するとフラーレンは、ビタミンCの172倍の抗酸化力があることが明らかになっています。
シミ、シワ、ニキビなどに有効に働くとデータが出ています。
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水添レシチン | 天然の界面活性剤、乳化剤、保湿剤、リポソーム化剤として使用されます。 |
フィトステロールズ | モイストフラーレンの付随成分 |
ヒアルロン酸Na | 皮膚の真皮層に多く存在し皮膚の湿潤性と柔軟性を保ち、優れた角質柔軟効果を有する保湿剤である事が検出されています。 |
ダイズ種子エキス | ダイズエキスのイソフラボンはポリフェノール化合物の一種で、ダイズの胚芽に多く含まれ 『植物のプラセンタ』と呼ばれています。 家事様な皮脂分泌を抑えるためニキビ予防などにも使われるほか、シミそばかす、シワなどのトラブルを防ぎ健やかな肌へと導いてくれます。 また、コラーゲン、ヒアルロン酸に働きかけ、保湿力弾力を高めます。 メラニン色素を抑制する働きがあり、一説にはビタミンCやコウジを上回るともいわれ、まだ目に見えないシミの元に働きかけて肌に透明感をもたらします。 抗酸化作用により活性酸素除去を促しアンチエイジングに働きかけてくれます。 |
クズ根エキス | クズの乾燥根から得られるエキスです。高いコラーゲン合成促進作用が注目されており、保湿、美白作用もあります。 |
アロエベラエキス | 新陳代謝の促進、血行促進、抗菌作用、身体の正常細胞に基付同じ性質の細胞を形成し、更に細胞を活性化させる作用があると言われています。 やけど、切り傷、かすり傷などの治療に期待できます。 保湿効果、消炎効果、紫外線吸収効果がある。 アロエベラは、45万分子量と、とても小さい為、浸透性が高く、ビタミンCがたっぷり含まれていて、カルシウムや葉酸の働きを活性化させるので、コラーゲンを作り出すのに最適だと言われております。コラーゲンを作り出すスピードは、通常の6~8倍に上がるそうです。 |
クロレラエキス | クロレラを熱水で抽出して得られたエキスです。緑褐色の粘性のある液体です。 タンパク質、B-カロチン、ビタミンB郡、ミネラル、必須アミノ酸などが豊富に含まれており、保湿作用や皮膚細胞を活性化する働きがあります。 |
フェニルエチルレゾルシノール (シムホワイト) |
ヨーロッパアカマツ由来の成分で美白作用に優れ肌刺激が少ない新しい成分です。メラニンが生成される過程で不可欠とされるチロシナーゼ酵素の働きを抑えるのに、非常に高い効果を発揮して、結果、しみが出来るのを予防してくれるのだそう。 コウジの20倍の美白作用を持つと言われています。 |
ローズマリー葉エキス | ローズマリーは、地中海沿岸に生息する植物で、薬用・芳香の目的で古来から利用されています。 外用として塗布する場合には、血行促進、抗菌、収斂、抗炎症(ニキビやアレルギー)などの効果が期待され、浸剤は皮膚の美しさ、若さを保つのに良いとされています。 /td> |
リン酸アスコルビルNa | 抗炎症作用や皮脂過剰分泌抑制作用、抗酸化作用、美白効果(チロシナーゼ活性阻害作用と弱いメラニン還元作用による)コラーゲン合成活性化作用、創傷治癒効果があり、にきび(ニキビ)やシミ、毛穴、美白などに効果があります。酸化防止剤としても配合されます。 |
マグワ根皮エキス | マグワ根皮エキス(ソウハクヒエキス)は、マグワまたはその同属植物の根皮を乾燥させたものから抽出したエキスです。白い肌を保つ成分が含まれており、紫外線により活発になったメラニン色素の活動を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ効果があります。また、うるおいを補う効果も高いので、日焼けしてかさついた肌の手入れに有効です。 |
ローヤルゼリーエキス | 老化そのものを阻止する効果があると言われています。 分子量が35万という糖タンパクがあり、これが細胞の寿命を延ばす事がわかってきました。 唾液腺ホルモンのパロチンに類似した物質が含まれ、これが老化予防に有効とも言われています。 また、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが多彩に含まれ、細胞賦活作用が高いため、肌をみずみずしく保つ効果が期待出来ます。 |
オタネニンジンエキス | オタネニンジンエキスとは、オタネニンジンの根から抽出されたエキスで、皮膚の老化を少なくし、乾燥した肌を保湿する作用が期待される成分である。別名;朝鮮人参、高麗人参という。オタネニンジンエキスは、糖タンパクとサポニンを豊富に含み、抗酸化作用に加えて、肌の免疫力を高める効果が期待でき、肌荒れ・小じわ・にきび・脱毛・フケ・代謝増進と、皮膚に対する種々の働きがあるとされています。 |
ワイルドタイムエキス | 2014年のバンコク成分博覧会で受賞した成分です。 チロシナーゼやメラニンを内包するメラノソームを運ぶキネシンの発現を強力に抑制する作用があり美白効果が期待できます。 |
サトザクラエキス | 抗糖化作用により、抗炎症作用、美白効果、美肌効果 繊維が細胞の糖化を抑制し、真皮層細胞外マトリックス中のコラーゲンと線維芽細胞の「絡みつき」を正常に保つ働きがある事が示唆されました。 AGEsによる皮膚細胞の障害やアポトーシスを抑制し、肌の老化に有効であると考えられました。 また、美白作用においてはビタミンCと同等のメラニン抑制率であることが明らかになりました。 |
リンゴ酸 | ピーリング角質ケア作用 | 白金 | 活性酸素種の連続的消去により、肌の上にある限り恒久的に老化の原因である11種類全ての活性酸素の除去を行います。アンチエイジングには欠かせない成分の一つです。シミの還元、アトピーなどの肌トラブルの改善に働きかけてくれるでしょう。 | アスコルビン酸Na | 抗炎症作用や皮脂過剰分泌抑制作用、抗酸化作用、美白効果(チロシナーゼ活性阻害作用と弱いメラニン還元作用による)コラーゲン合成活性化作用、創傷治癒効果があり、にきび(ニキビ)やシミ、毛穴、美白などに効果があります。酸化防止剤としても配合されます。 | パルミチン酸 (APPS) |
従来の100倍の浸透力。超浸透型ビタミンC(APPS)と言われております。アスコルビルリン酸Naにパルミチン酸という脂肪酸を結合させたビタミンC誘導体です。肌の奥に浸透する為、美白効果だけでなく、真皮内の活性酸素を除去しコラーゲンへのダメージを軽減させてくれると言われております。 | エタノール | 植物性エキス付随成分 | カルボマー | 水溶性ポリマーは、その増粘効果によって、乳化を安定化する働きがあります。そのため界面活性剤による乳化物が安定になり、分離しにくくなりますので、水溶性ポリマーを配合すると、化粧品の界面活性剤の使用量を減らすことができます。 | ポリソルベート80 | 白金の付随成分 | クエン酸 | 緩和な酸で収れん作用をもち、 酸化防止剤、収れん剤の働きで肌のpHを調整し、さらには肌の健康を促進する目的の化粧品に配合されています。 肌のキメを整えるための化粧水には欠かせない成分。 キレート剤として水の中の微量金属とくっつき、商品の安定化を行う効果もあります。 | クエン酸Na | お肌の引き締め効果/保湿効果/角質柔軟効果 | 1.2ヘキサンジオール | キシレングリコールとも呼ばれる合成の多価アルコールです。保湿剤としてのほか、抗菌力のある溶剤としてもよく利用されます。 | カプリリルグリコール | カプリリルグリコール」とは、美肌成分であるグリセリンと同じ、多価アルコールのひとつです。高い抗菌作用が特徴で、なおかつ肌刺激の少ない防腐剤としても化粧品に使用されます。 |