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敏感肌の方でもアンチエイジングが出来る化粧品が通販で購入できます!エターナルビューティーのクレンジング・洗顔・美容液でシミ・シワ・たるみなどの老化予防や改善をする為の使用方法、全成分説明表、アンチエイジングの為のまめ知識、などなど、皆様のお役に立つ情報もお届けします。エステサロン経営者ならではの肌に優しい化粧品、どうぞお試し下さい。

保湿化粧水

  • 保湿化粧水(モイスチュアローション)

    120cc ¥6,000(税抜)

  • 保湿化粧水

    デリケートなお肌に本当の保湿力を!!

    本当の保湿をお届けしたい!!
    有効成分のみで保湿させたい!!
    そして、敏感肌の方のお肌の安定をお助けしたい!!というコンセプトで作られた化粧水です。

    という事で2020年4月
    この度、皮膚常在菌の善玉菌は保護し、悪玉菌の繁殖は抑制すると言われているキシリトールを入れてみました。
    モイスチュアローションの中にはノーベル賞受賞成分のフラーレン・EGF、二つのノーベル賞成分が入ったことで、更に浸透力が増したような気がします。
    お肌のもっちり感やキメの細かさ、美白感もプラスされたようです。
    美容液の様な化粧水です。

    結局お肌を老化させているのは、不必要な合成界面活性剤や石油系油脂・・・その他もろもろの成分で疑似的な保湿でごまかし、更には肌が依存することで自分本来の働きまで低下させる事の無いように考えて作りました。
    お化粧水なのに・・・しっとり~の感触を是非ご堪能下さいませ。

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モイスチュアローションの使用方法

まずは1プッシュをしっかりお肌に入れ込んでください。全体につけたら掌でしっかり押さえこんで保湿します。
お肌の肌理が整いふっくらとしたお肌をご覧いただけると思います。
ご自分のお肌がしっかりと保湿されたことを確認してから次の工程にお入りください。
毎日、ご自分のお肌と向き合って、お肌に必要なものを必要なだけ補ってあげてくださいね。
  • 普通肌の方(美白重視)

    ①クリアビューティエッセンス
    ②モイスチュアローション
    ③リニューアルエッセンス

  • 乾燥肌の方(保湿重視)

    ①モイスチュアローション
    ②クリアビューティエッセンス
    ③リニューアルエッセンス

肌が十分保湿されるまでお肌にしっかり吸収するのを確認しながら何度かお付けください。
少しずつお肌の機能が蘇ってくるのを感じて頂けると思います。
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成分名 成分説明
ベタイン サトウダイコン、綿実、その他色々な植物に存在する、アミノ酸系の植物性天然保湿剤です。 皮膚に対する柔軟効果があります。
ポリクオタニウムー51 水溶性ポリマーで、人工の細胞膜を作れる程の生体親和性がある。ヒアルロン酸などと同様に水分保持能力に優れているが、塗布後に水洗いしても吸保湿性が下がらないという点では大きく異なる。水分保持能力、持続性に優れていることから、肌荒れ抑制効果が期待できます。
ペンチレングリコール 多価アルコールの一種で、保湿性、抗菌性を有する成分です。
フラーレン (ノーベル賞受賞成分) (PVP.BG)フラーレンの付随成分になります 様々な肌トラブルの原因の一つに活性酸素・フリーラジカルがあります。活性酸素・フリーラジカルは、紫外線、皮脂の酸化、好中球の過剰な反応などによって発生し、シミの元となるメラニンの生成や、シワの形成、炎症を引き起こします。これらを除去・無害化するには抗酸化成分が有効です。抗酸化成分としては、ビタミンCやビタミンEなどが知られていますが、抗酸化力を比較するとフラーレンは、ビタミンCの172倍の抗酸化力があることが明らかになっています。 シミ、シワ、ニキビなどに有効に働くとデータが出ています。
セレブロシド 天然セラミド 人間の細胞間脂質にとても似ており、肌になじみやすく、乾燥や紫外線ダメージからお肌を守ってくれます。
(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー セラミドポリマーとも呼ばれ、セラミドをモデルとして新しく開発された保湿成分です。肌への親和性に優れ、高分子化したことで、従来のセラミドにはない新たな機能を持たせることに成功しています。塗った後に乾燥する過程で肌表面にポリマーネットワークを形成し、乾燥後に肌を柔らかくモチモチとした質感にすることができます。
グリセリン 皮脂膜の分解によって生成する天然の皮脂成分。 最も古くから使われてきた保湿剤でもあります。化粧品に使われるのは動植物より得られ保湿剤として使用されます。
キシリトール サトウキビの搾りカスなどから得られる糖アルコール。 乾燥から肌を守る保湿剤、また、保香剤として配合されている。 キシリトールのもつ「脂質の働きを高める作用」でキシリトールによってラメラ顆粒内の脂質が角層に押し出されやすくなり、角層の細胞間脂質へとスムーズに供給されることが確認できました。更に、皮膚常在菌に対して有効に働くのではないかと言う事が期待できます。
ヒドロキシプロリン コラーゲンの中だけに多量に含まれており、他の一般のタンパク質には見出されないアミノ酸です。 ヒドロキシプロリンが作られる事によって、コラーゲン合成が高まったり、表皮の細胞の増殖を促進する可能性を示す報告があります。さらに、ヒドロキシプロリンの誘導体であるアセチルヒドロキシプロリンには、創傷治癒効果が知られています。
トレハロース トレハロースは、細胞保護作用や保湿作用、リン脂質の安定化、酵素活性の安定化をし、細胞の生体膜破壊を防ぎ、乾燥による障害から細胞を保護する事が確認されました。
水酸化レシチン 大豆由来の原料から作られる乳化剤と保湿剤のグリセリンを混ぜて使いやすくした原料です。皮膚コンディショニング剤、乳化剤として使用されています。
アラントイン 細胞増殖作用や創傷治癒作用があるため、皮膚潰瘍、やけど、湿疹などの皮膚疾患にも用いられます。
水添レシチン 大豆から抽出されたリン脂質に水素を添加して安定させたもの。天然の界面活性剤として使用されます。
リゾレシチン リポソーム同様、細胞膜の組成とよく似ているため、保湿性を高めます。
キサンタンガム キサンタンガムとは、でん粉などの糖質を原料として、酸素の多い環境で発酵させることによって得られる粘性のある天然多糖類である。
乳酸Na NMF(天然保湿因子)の中に存在する、重要な保湿成分です。
PCA-Na ピロリドンカルボン酸の水溶液。ピロリドンカルボン酸とは自然保湿因子(NMF)の一つで、皮膚の角質層にも多く含まれていて、大豆、糖蜜、野菜などにも含まれている。 人のお肌の中に存在し、うるおいを保ち、バリア機能を維持してくれる作用があります。
ソルビトール 天然に多く分布する多価アルコールです。ソルビットとも言い、海藻類、柑橘類、りんご、桃などにも含まれます。ブドウ糖、グルコースを還元してつくられる保湿剤です。
セリン 絹系由来の繊維状タンパク質で、このセリシンに含まれるアミノ酸鎖(ポリペプチド)は、皮膚を構成するタンパク質と類似しており、セリン、アスパラギン酸を多く含み、皮膚への親和作用、保湿作用、細胞賦活作用があり、なめらかな感触と皮膜性がある。 非必須アミノ酸であり、保湿性が高く、皮膚に柔軟性や弾力性を与えます。
グリシン 最も簡単な構造のアミノ酸です。甘みがあり、水に溶けやすい白色の結晶。動物性タンパク質、特にゼラチンなどに多く含まれ、生合成、物質代謝系で重要な役割を果たしてくれます。 解毒作用や強い血管拡張作用があり、 保湿効果に優れ、血行促進、抗菌作用、酸化防止作用、キレート作用、緩衝作用があり、 成長ホルモンの分泌を促し、新陳代謝を盛んにする働きがあります。 ニキビ・肌荒れを防ぎキメを整えてくれます。
グルタミン酸 天然タンパク質中の主要構成成分で、遊離の状態で生体組織や食品中に広く存在しています。 多くの物質の生体内代謝に重要な役割を果たします。 皮膚を保護する効果があり、保湿、湿潤剤などの作用があります。
アラニン アミノ酸の一種です。タンパク質の構成成分で、生体内ではピルビン酸から合成されます。 糖質代謝に重要な関連を持ちます。 肌表面がアルカリ性にならないように働き、角質層を保護する機能を高める働きがあり、 保湿作用もあります。
リシン 必須アミノ酸の一つ、角質層に含まれている保湿因子の一つ。 保湿剤としての働きや、肌を柔軟にして、肌荒れを防ぐ効果があります。
アルギニン 生体タンパク質の成分です。 成長ホルモンの分泌を促しコラーゲンの生成を促進するので、肌にうるおいとしっとり感を与え、肌荒れを防ぎます。プリプリとハリのある美肌を作り出す効能が望め老化を抑える作用があるといわれています。 また、血流を増やすことで顔色をよくし、くすみの改善作用もあると言われています.
トレオニン 必須アミノ酸の中で一番初めに発見されました。 動物性タンパク質に多く含まれ、皮膚の保湿剤として使われています。 皮膚角質層に存在するNMF(天然保湿因子)を構成しているアミノ酸の一種。角質層の保湿力を維持し、皮膚コンディションを整えたり、ターンオーバーを正常化する働きもあると言われています。
プロリン 微生物を使用した発酵法により製造される天然保湿因子に含まれるアミノ酸の一種の白色粉末です。皮膚細胞増殖促進活性、コラーゲン合成促進活性、角質層保湿作用などの生理活性を示す成分で、一度破壊されたコラーゲンを修復する力を持つアミノ酸で、体の結合組織でもあります。
加水分解ヒアルロン酸 乳酸球菌の発酵物で作られています。通常のヒアルロン酸より更に 保湿性に優れ、浸透型のヒアルロン酸です。
マンニトール モクセイ科植物汁液の乾燥物(マンナ)から得られ、自然界に最も多い糖アルコール成分。安定性に優れ、酸化しにくく、ビタミン類やアミノ酸などの成分を安定化させる働きをもっている。保湿作用があり、乾燥から肌を守る目的の製品に広く配合されている。
ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1 EGF (ノーベル賞受賞成分) 1986年に生理科学者のスタンリー・コーン博士がこの成分を発見し、ノーベル賞を受賞しました。 53種類のアミノ酸からなるポリペプチドです。 様々な細胞の分裂を促進し、組織、細胞、コラーゲンを累積し、新しい肌形成のお手伝いをし、人間が本来持っている細胞を再生させる事が出来ると言われていて、ヒトオリゴペプチドの減少が皮膚老化の原因だと言われており、これを補給する事で皮膚細胞の新生を促し、皮膚を若返らせる事が可能となると言われています。
ダマスクスバラ油 アロマの精油ブルガリアローズ。抗菌作用、収斂作用、皮膚弾力回復作用、皮膚組織強壮作用、などがあり、乾燥肌、敏感肌、皮膚の老化予防(シミ、シワ予防)、赤ら顔などにも効果的であると言われてます。
海塩 海水より得た無機塩の混合物。ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム他、多数の微量イオン成分が皮膚細胞にエネルギーを与え、皮膚の新陳代謝促進と潤いをもたらす。
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