30cc ¥12,000(税抜)
2019年 7回目のリニューアルを致しました。
今回のリニューアルエッセンスは、再生美容成分を配合いたしました!!
従来のアルジルリン(塗るボトックスとの異名を持ち、シワタルミに有効に働きかけてくれる)の張り感は残し、
再生美容と言われるヒト脂肪細胞順化培養液エキス リンゴ果実培養細胞エキス ヒト幹細胞・植物幹細胞 両方の幹細胞培養エキスを配合。
その他EGF(表皮細胞増殖因子)やFGF(繊維芽細胞増殖因子)、生コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン。
更に話題の、プロテオグルカン(ヒアルロン酸やコラーゲンとともに細胞外マトリックスを形成する第3の生体成分。
保水性に優れ、皮膚ではハリや弾力を保つのに重要)
を入れることでもっちりとした、しっとり感のある、クリームに近い感触の乳液タイプの美容液に仕上がりました。
また、アルブチン、植物性プラセンタ、ビタミンCの美白作用その他諸々の美容を成分配合し、美白にも着目しております。
更にダマスクスローズを入れることで従来同様の、癒される香りになっていると思います。
その他、植物本来の様々なポリフェノールや、その他の成分の消炎作用によりお肌のトラブルを軽減させながらも美肌に導いてくれる…そんな色々贅沢な美容液となっております。
①クリアビューティエッセンス
②モイスチュアローション
③リニューアルエッセンス
①モイスチュアローション
②クリアビューティエッセンス
③リニューアルエッセンス
成分名 | 成分説明 |
水 | |
ホホバ種子油 | ホホバの種子から作られる液状蝋(ロウ)で、その主成分は不飽和高級アルコールと不飽和脂肪酸が約70%である。ホホバ油は酸化されにくく耐温性に優れ、脂ぎった感触はなく、皮膚に馴染みやすい。 |
アセチルヘキサペプチド-8 (アルジルリン) | ボトックスは、シワに対しての積極的な治療法ですが顔の皮膚に直接注射をすることには抵抗感もあります。それにボツリヌス菌は、医薬品や薬用目的での使用のみが許可されているだけで、化粧品に使用することはできません。 そこで注目されているのが、肌に塗るだけでボトックスに近い効果がある、ボトックス様成分といわれるものです。アセチルヘキサペプチドー8(アルジルリン)は、表情筋を緊張させる原因となる神経伝達物質の分泌を抑え、緊張・収縮を緩和させます |
BG | 保湿剤、溶剤、粘度低下剤.水分を吸収する働きがあり、保湿性を持つ水溶性成分です。べたつきの少ないさらっとした使用感を持つのが特徴で、水分を吸収する働きがあり乾燥から肌を守ります。 |
ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(バチルス/紅麹菌)、(ナツメ果実/ダイズ)発酵液 | 皮膚老化と損傷を防止し、皮膚組織の主要構成成分であるヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンの再生を促進する高機能素材で、幹細胞培養液成分の生理的活性は、抗老化効果、組織再生効果など、様々な効果が確認されています。 |
水溶性プロテオグルカン | 角質水分量増加・コラーゲン産生促進・細胞賦活(表皮細胞増殖促進) 色素沈着改善・シワ改善・水分保持・肌荒れ改善・ヒアルロン酸産生促進 皮膚弾力改善・メラニン生成抑制などの作用が期待されています。 |
ベタイン | サトウダイコン、綿実そのほか植物に多く存在する。植物から抽出される天然のアミノ酸系保湿剤である。皮膚に対する柔軟効果がある。 |
ペンチレングリコール | 多価アルコールの一種で、保湿性、抗菌性を有する成分です。 |
グリセリン | 皮脂膜の分解によって生成する天然の皮脂成分です。最も古くから使われてきた保湿剤でもあります。 化粧品に使われるのは動植物油脂より得られ、保湿剤として使用されます。 |
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa) コポリマー スクワラン ポリソルベート60 |
乳化増粘剤 植物性スクワランを使用。 さっぱりとした質感。 肌へのなじみの良いクリームの調製が可能。 |
水溶性コラーゲン | コラーゲンは哺乳動物の皮膚、腱、骨、血管などの結合組織を形成しています。 水溶性コラーゲンとは、「コラーゲン」を分解せずに、「コラーゲン」本来の構造を維持した状態で抽出したコラーゲンです。化粧品に使われるコラーゲンは、肌表面から角質層をうるおし、健やかな肌へと導きます。 保湿力が高く化粧品によく使われる成分ですが、水溶性コラーゲンは脂肪分やコレステロールがほとんど含まれていない上に、肌へのなじみがとても良いという特徴があります。 |
PCA-Na、ソルビトール、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシン、アルギニン、トレオニン、プロリン | プロデュウ400 アミノ酸の混合原料 皮膚のNMFの研究から生まれた複合湿潤剤です。 NMFに含まれるアミノ酸組成をモデル化した8種類のアミノ酸、およびPCA-Naで構成された保湿剤です。 |
カルボマー・パルミトレイルペンタペプチド4・ポリソルベート20 | マトリキシル コラーゲン・エラスチンの減少防止と生成促進を果たすアミノ酸系の成分で、シワやたるみに有効的に作用してくれるであろう、期待の成分です。 |
クズ根エキス アロエベラ葉エキス クロレラエキス | バイオアンテージB クズ根エキス:クズの乾燥根から得られるエキスです。 高いコラーゲン合成促進作用が注目されており、保湿、美白作用もあります。 アロエベラ:新陳代謝の促進、血行促進、抗菌作用、身体の正常細胞に基付同じ性質の細胞を形成し、更に細胞を活性化させる作用があると言われています。 やけど、切り傷、かすり傷などの治療に期待でき保湿効果、消炎効果、紫外線吸収効果があると言われています。 アロエベラは、とても分子量が小さい為、浸透性が高く、ビタミンCがたっぷり含まれていて、カルシウムや葉酸の働きを活性化させるので、コラーゲンを作り出すのに最適だと言われております。コラーゲンを作り出すスピードは、通常の6~8倍に上がるそうです。 クロレラエキス:クロレラを熱水で抽出して得られたエキスです。緑褐色の粘性のある液体です。 タンパク質、B-カロチン、ビタミンB郡、ミネラル、必須アミノ酸などが豊富に含まれており、保湿作用や皮膚細胞を活性化する働きがあります。 カッコン、アロエベラ、クロレラからの活性成分に着目し、メーカー独自の製法技術により開発された複合エキスです。動物性プラセンタエキスに勝る美白作用や、同等の細胞賦活作用が認められています。美白・細胞賦活など美肌へと導く機能性植物エキスです |
サクシノイルアテロコラーゲン | サクシノイルアテロコラーゲンは誘導体化させたもので、水溶性コラーゲンのアレルゲンとなる可能性のあるテロペプチドを酵素により取り除いて得られるコラーゲンを、さらに固まりにくい構造に処理したものです。キハダマグロの魚皮からコラーゲン蛋白質を加水分解して得られます。 真皮に存在している結合組織のタンパク質の一種なので、肌によくなじみます。 保護作用・保湿作用・角質柔軟化作用に優れております。 |
カラスムギ穀粒エキス | カラスムギは、オートミールなどで食べられているオーツ麦のこと。 カラスムギ穀粒に含まれる天然ポリオース(高分子の糖)は、肌につけるとすぐにフィルムの役割を果たし、しわやたるみでできた凹凸を修復する天然のリフトアップ剤といえる。 カラスムギ穀粒エキスは、バリア膜としての役割があり、 敏感な肌をアレルギー物質、細菌から肌を守ってくれます。 |
トレハロース | トレハロースは、細胞保護作用や保湿作用、リン脂質の安定化、酵素活性の安定化をし細胞の生体膜破壊を防ぎ、乾燥による障害から細胞を保護する事が確認されました。 |
レモン果実エキス スギナエキス ホップ葉エキス 西洋アカマツ球果エキス ローズマリー葉エキス アルニカ花エキス キュウリ果実エキス 西洋キズタ葉/茎エキス ゼニアオイ花エキス バリエタアエキス 西洋ニワトコ花エキス |
ファルコレックスBX46 エラスチン保護作用、角質水分量増加作用、経表皮水分損失抑制作用 SOD様作用(抗酸化作用)、過酸化脂質生成抑制作用(抗酸化作用) 等と言われています。植物エキスの相乗効果によって炎症改善と同時に肌の水分量を向上および保持し、多角的に脂性肌やニキビ肌を健やかに整える作用が期待できます。 ファルコレックスBX51 角質水分量増加作用、経表皮水分損失抑制作用、SOD様作用(抗酸化作用)糖と言われています。植物エキスの相乗効果によって角質層の水分保持および活性酸素抑制作用が期待できます。 |
セレブロシド | 天然セラミド 人間の細胞間脂質にとても似ており、肌になじみやすく、乾燥や紫外線ダメージからお肌を守ってくれます。 |
キサンタンガム | キサンタンガムとは、でん粉などの糖質を原料として、酸素の多い環境で発酵させることによって得られる粘性のある天然多糖類です。 合成乳化剤不使用でも乳化できるものとして使用されています。 |
アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30) クロスポリマー |
少量でさまざまな種類・量の油分を乳化することができ、の水力の維持、またクリームやジェルの粘度調節、乳化安定などの目的のために配合しています。 粒子がとても大きく、毛穴を通って皮膚の中には入りません。皮膚に対する刺激がほとんど無く、お肌についても垢となって落ち、非常に安全性の高い物質です。 |
アラントイン | 細胞増殖作用や創傷治癒作用があるため、皮膚潰瘍、やけど、湿疹などの皮膚疾患にも用いられます。 |
ヒドロキシプロリン | コラーゲンの中だけに多量に含まれており、他の一般のたんぱく質には見出されないアミノ酸です。ヒドロキシプロリンが作られることによって、コラーゲンの構造を安定化させることが知られています。 ヒドロキシプロリンを摂ることによって、肌のコラーゲン合成が高まったり、表皮の細胞の増殖を促進する可能性を示す報告があります。 |
ポリクオタニウム‐51 | 医療用として研究・開発された成分です。外からの刺激をバリアし、角質下からの水分蒸散を防ぎ敏感肌やアトピー肌の保護用途として開発されました。水溶性ポリマーで、人工の細胞膜を作れる程の生体親和性がありヒアルロン酸などと同様に水分保持能力に優れていて、塗布後に水洗いしても吸保湿性が下がらないという点では大きく異なり水分保持能力、持続性に優れていることから、肌荒れ抑制効果が期待できます。 |
アスコルビン酸Na | 抗炎症作用や皮脂過剰分泌抑制作用、抗酸化作用、美白効果(チロシナーゼ活性阻害作用と弱いメラニン還元作用による)コラーゲン合成活性化作用、創傷治癒効果があり、にきび(ニキビ)やシミ、毛穴、美白などに効果があります。酸化防止剤としても配合されます。 |
オーガニックフコイダン (クラドシホンノバエカレドニアエ多糖体) | もずく、昆布、めかぶなどの海藻類に含まれる粘性成分で、保湿力が高い薄い膜を形成し、皮膚を保護、創傷治癒効果を付与。 クラドシホンノバエカレドニアエ多糖体はトンガ原産の天然モズクから得た高分子多糖体で、保湿効果を与えます。 |
プロバンジオール | 植物由来の糖を発酵させ得られた100%植物由来の無色グリコール肌の保湿、刺激緩和効果、静菌効果があります。 |
グリチルリチン酸2K | マメ科の植物甘草(カンゾウ)から抽出される成分で、炎症を抑える作用があります。 |
アルブチン | ハイドロキノンの糖誘導体でコケモモなどの植物に含まれている成分です。メラニンの合成に関わるチロシナーゼと言う酵素の活性を抑える作用に優れています。 期待される作用として、抗酸化、コラーゲン保護作用、収れん作用、消臭作用、メラニン生成抑制などがあります。 |
チャエキス | 茶葉から抽出して得られるエキスです。成分には、タンニン・カフェイン・ビタミンC・アミノ酸などが豊富に含まれています。消炎作用・収れん作用・保湿作用・酸化防止作用・紫外線吸収作用があり皮膚の奥に紫外線が届く前にブロックする働きもあると言われています。 また、デオドラント効果があります。 |
ヒアルロン酸 | 皮膚の真皮層に多く存在し、真皮の主要構成要素であるコラーゲンとエラスチンの隙間を埋めて支えています。 ヒアルロン酸1gの保水力はなんと6リットルともいわれております。皮膚の湿潤性と柔軟性を保ち、優れた角質柔軟効果を有する保湿剤の働きがあると言われています。 |
パルミチン酸レチノール | パルミチン酸(飽和脂肪酸)とレチノール(ビタミンA)のエステル。表皮細胞の保護作用、乾燥、角化性の皮膚治療やニキビの治療に用いられます。 修復のビタミンとも呼ばれています。 表皮細胞活性化作用や皮膚保護効果があり、強力なスキンリペア効果(皮膚修復)のあるビタミンです。 アンチエイジング、目元のしわ、シミ、ニキビ、日焼けに大きな効果をもたらしてくれます。また、硬くなった皮膚を柔らかくしたり乾燥肌にも効果的です。 |
トコフェロール | VE抹消欠陥の拡張、皮膚角化の促進、過酸化脂質による老化予防として期待できます。 |
マンニトール | 糖アルコールの一種で天然ではキノコ類や昆布などにも含まれていて、保湿作用により乾燥を防ぎます。 |
ヒト遺伝子組替オリゴペプチド‐1(EGF) | 1986年生理科学者、スタンリー・コーン博士がこの成分を発見しノーベル賞を受賞しました。 53種類のアミノ酸から成るポリペプチドです。 様々な細胞の分裂を促進し組織、細胞、コラーゲンを累積し新しい肌形成のお手伝いをします。 人間が本来持っている細胞を再生させることが出来るといわれております。 ヒトオリゴペプチドの減少が皮膚老化の原因だといわれており、 これを補給することで、皮膚細胞の新生を促し皮膚を若返らせる事が可能となると言われています。 |
ローヤルゼリーエキス | 老化そのものを防止する効果があるといわれています。分子量が35万と言う糖タンパクがあり、これが細胞の寿命を伸ばす事が分かってきました。唾液腺ホルモンのパロチンに類似した物質が含まれこれが老化予防に有効とも言われています。 また、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが多彩に含まれ細胞賦活作用が高い為、肌をみずみずしく保つ効果が期待できます。 |
エタノール | 可溶化作用 |
ダイズ発酵エキス | ダイズエキスのイソフラボンはポリフェノール化合物の一種で、ダイズの胚芽に多く含まれ 『植物のプラセンタ』と呼ばれています。 過剰な皮脂分泌を抑えるためニキビ予防などにも使われるほか、シミそばかす、シワなどのトラブルを防ぎ健やかな肌へと導いてくれます。 また、コラーゲン、ヒアルロン酸に働きかけ、保湿力弾力を高めます。 メラニン色素を抑制する働きがあり、一説にはビタミンCやコウジを上回るともいわれ、まだ目に見えないシミの元に働きかけて肌に透明感をもたらします。抗酸化作用により活性酸素除去を促しアンチエイジングに働きかけてくれます。 |
DNA-K | サケの卵巣などから抽出されます。皮膚の再生促進作用、保湿作用、皮脂分泌コントロール、細胞賦活作用などがあると言われています。 |
加水分解ヒアルロン酸 | 従来のヒアルロン酸よりも加水分解ヒアルロン酸が小さい(=低分子)である為、今までは肌の表面にとどまっていたヒアルロン酸の浸透が高く肌の内側に入って保水してくれます。 |
FGF (ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11) | 皮膚コンディショニング(酸性線維芽細胞成長因子) FGFは表皮の下にある「真皮」にまで浸透し、線維芽細胞(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸生成細胞)に働きかけ、成長と増殖を強力に促進します。線維芽細胞が活性化すれば、真皮はコラーゲンが豊富な状態を維持でき、ハリ・弾力・透明感・潤いを保った若々しいお肌を作り上げます。 つまり、 FGFは「線維芽細胞」をはじめさまざまな細胞に対して増殖活性や分化誘導など多彩な作用を示す多機能性細胞間シグナル因子なのです。特にaFGFやbFGFは、中胚葉構造に 対して強力な細胞分裂促進効果を与えることが知られています。 |
リンゴ果実培養細胞エキス | リンゴの抗酸化作用に着目し得られた成分です。 美白、張り、ダメージからの回復、潤いなどなど・・・様々なアンチエイジング効果が期待できる成分です。 |
ダマスクバラ花油 | アロマの精油ブルガリアローズ。抗菌作用、収斂作用、皮膚弾力回復作用、皮膚組織強壮作用、抗鬱作用などがあり、乾燥肌、敏感肌、皮膚の老化予防(シミ、シワ予防)、赤ら顔などにも効果的であると言われてます。 香りも好まれることが多く女性らしさを出してくれる。 まさに、女性のためのオイルですね。 |